性別を超えたニューハーフ

基本的にはこの世界には男性と女性、この二種類しかいないのです。そこで生まれてくる時はどちらかの性別によって生を受けるのです。これは自分にはどちらの性別が良いのかなんて人は生まれる時には選べませんよね。したがって、生まれてきた性別に従って生きていくしないです。

男性は男らしさとが求められます。それは力強く生きていくこと、見た目も生き方も強くならなくてはいけないのです。一方、女性も男性よりも体の作りや仕組みも弱い人が多く男性に守ってもらっていきていかないといけません。ただ、女性は男性よりも精神面は強い人は多いです。

いくら女性は男性のように強くなりたいと思っても女性に生まれてきた以上、運動をしたり金力を鍛えたところで限界があります。逆に女性は綺麗に生きることができますし、子ども生んで生命の神秘を身を持って体験できるのです。これは男性が望んでも出来ないことです。ほとんどの人が自分に与えれた性別によって人生を生きていこうと思うのです。しかし、みんながそう思うわけではなく中には反旗を翻る人もいるのです。それの一種がニューハーフなのです。

ニューハーフというのは男性として生まれてきたのに関わらず、その与えられた性別に疑問を抱いて自分は女性として生きたいと思うようになります。そして、そのうちに言動が女性らしくなっていき、考え方も女性の観点からになるのです。そして、思春期になって興味を持つのは女性ではなく男性になるのです。ここで初めて自分は違うのだと気付く人もいます。また、ここでニュ—ハーフとして生きていこうと決意する人もいます。

一般的には自分の生まれてきた性別に疑問を抱くことなんてないと思います。例え、疑問に思っても最終的には運命として受け流すことになると思います。しかし、ニューハーフというのはそこに疑問を抱いて違うのだと思い女性として生きていこうとします。

ニューハーフというのは男性や女性を超えた性別だとも言えるのではないでしょうか。男性でありながら女性をこよなく目指す姿は恐ろしいものがあります。目指しても完璧というゴールはないのですから。ただ、自分の気持ちに嘘をつかない姿勢には何か感じるものがあります。

決して、人生において平坦な道などないのですから、それを決意してまで自分を変えようとすることは並大抵の精神では駄目なはずです。ニューハーフというのは一番強い性別なのかもしれませんね。

セックス経験がない人を処女や童貞といいますが、セックスに慣れていない人やセックスした回数が少ない人も一人前とは言えないでしょう。